お知らせ – メディカル・ケア・サービス株式会社 https://www.mcsg.co.jp 「認知症を超える。」をブランドメッセージとし、認知症高齢者対応のグループホーム「 愛の家」を主軸に介護事業所を300か所以上展開。介護付有料老人ホーム「アンサンブル 」「ファミニュー」や中国をはじめとした海外事業も積極的に推進。現在は、自立支援ケ アや認知症早期発見・予防研究など、認知症の予防や改善にも注力。 Thu, 03 Oct 2024 02:36:28 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.6.14 【事業譲受のお知らせ】10月1日、広島県広島市の 認知症高齢者グループホーム6事業所を譲受 https://www.mcsg.co.jp/default/gh329_334/ https://www.mcsg.co.jp/default/gh329_334/#respond Tue, 01 Oct 2024 06:00:00 +0000 http://www.mcsg.co.jp/?p=19659 当社の地域子会社メディカル・ケア・サービス関西株式会社(大阪・泉大津市/代表取締役社長:浅野雅良)は、2024年10月1日、株式会社ひょうま(島根・益田市)が運営していたグループホーム6事業所の営業権を譲り受け、運営を行うこととなりましたのでお知らせいたします。なお、2024年10月1日より「愛の家」としてリニューアルオープンいたしました。

当社は、認知症高齢者対応のグループホームを中心に全国350以上の介護事業所を展開しています。今回のオープンで、広島県の「愛の家」は、10事業所となります。新規エリアの進出および事業拡大により、当社のミッション「認知症を取り巻く、あらゆる社会環境を変革する」の実現に向けて取り組んでまいります。また、このたび営業権を譲り受けた「愛の家」6事業所のご利用者の皆さまには、これまでと同じくその方らしく生活いただけるよう、人生のパートナーとしてご利用者に寄り添ったサポートを行ってまいります。

愛の家グループホーム広島牛田新町(ひろしまうしたしんまち) 事業所概要

愛の家グループホーム広島牛田新町

事業所名:愛の家グループホーム広島牛田新町(旧名称:グループホームひなたぼっこ・牛田新町)

サービス形態:認知症対応型共同生活介護(グループホーム)

開設日:2024年10月1日

所在地:〒732-0068 広島県広島市東区牛田新町三丁目14番25号

建物構造:鉄骨造3階建(1、2階部分)

定員:18名

月額利用料金:128,100円+介護保険自己負担分

(家賃:48,600円、管理費:30,000円、食事代:49,500円 )

愛の家グループホーム広島大町(ひろしまおおまち) 事業所概要

愛の家グループホーム広島大町

事業所名:愛の家グループホーム広島大町(旧名称:グループホームひなたぼっこ・大町)

サービス形態:認知症対応型共同生活介護(グループホーム)

開設日:2024年10月1日

所在地:〒731-0124 広島県広島市安佐南区大町東三丁目1番18号 ハートランド大町1F

建物構造:鉄筋コンクリート造6階建(1階部分)

定員:18名

月額利用料金:128,100円+介護保険自己負担分

(家賃:48,600円、管理費:30,000円、食事代:49,500円 )

愛の家グループホーム広島亀山(ひろしまかめやま) 事業所概要 

愛の家グループホーム広島亀山

事業所名:愛の家グループホーム広島亀山(旧名称:グループホームひなたぼっこ・亀山)

サービス形態:認知症対応型共同生活介護(グループホーム)

開設日:2024年10月1日

所在地:〒731-0231 広島県広島市安佐北区亀山五丁目9番13号

建物構造:鉄骨造平屋建

定員:18名

月額利用料金:128,100円+介護保険自己負担分

(家賃:48,600円、管理費:30,000円、食事代:49,500円 )

愛の家グループホーム広島高陽(ひろしまこうよう) 事業所概要

愛の家グループホーム広島高陽

事業所名:愛の家グループホーム広島高陽(旧名称:グループホームひなたぼっこ・高陽)

サービス形態:認知症対応型共同生活介護(グループホーム)

開設日:2024年10月1日

所在地:〒739-1732 広島県広島市安佐北区落合南七丁目10番20号

建物構造:鉄骨造平屋建

定員:18名

月額利用料金:128,100円+介護保険自己負担分

(家賃:48,600円、管理費:30,000円、食事代:49,500円 )

愛の家グループホーム広島東原(ひろしまひがしはら) 事業所概要

愛の家グループホーム広島東原

事業所名:愛の家グループホーム広島東原(旧名称:グループホームひなたぼっこ・東原)

サービス形態:認知症対応型共同生活介護(グループホーム)

開設日:2024年10月1日

所在地:〒731-0112 広島県広島市安佐南区東原二丁目9番4号

建物構造:鉄骨造平屋建

定員:18名

月額利用料金:128,100円+介護保険自己負担分

(家賃:48,600円、管理費:30,000円、食事代:49,500円 )

愛の家グループホーム広島八木(ひろしまやぎ) 事業所概要  

愛の家グループホーム広島八木

事業所名:愛の家グループホーム広島八木(旧名称:グループホーム ひなたぼっこ・八木)

サービス形態:認知症対応型共同生活介護(グループホーム)

開設日:2024年10月1日

所在地:〒731-0101 広島県広島市安佐南区八木一丁目10番10号

建物構造:鉄骨造2階建

定員:18名

月額利用料金:128,100円+介護保険自己負担分

(家賃:48,600円、管理費:30,000円、食事代:49,500円 )

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株式会社ケアスターとプロパティ・ケア・パートナーズ株式会社の統合再編に関するお知らせ https://www.mcsg.co.jp/default/pcp/ https://www.mcsg.co.jp/default/pcp/#respond Tue, 01 Oct 2024 01:00:00 +0000 http://www.mcsg.co.jp/?p=19654 当社のグループ会社、株式会社ケアスターとプロパティ・ケア・パートナーズ株式会社の両社は、当グループの介護保険外サービス(物品調達・建物管理サービス他)の一層の充実と強化を目的に、10月1日付けで統合再編を行い、新たにスタートすることとなりましたのでお知らせいたします。

再編により、グループ内外の医療・介護関連施設に対し、購買および建物営繕管理をワンストップサービスとして展開することで、運営施設の業務効率化やコスト削減のサポート体制を強化し、医療福祉関連サービスの事業拡大を目指します。

今後ともご支援ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

株式会社ケアスターを存続会社、プロパティ・ケア・パートナーズ株式会社を消滅会社とする吸収合併により、MCSグループの子会社再編を行います。なお、合併後の商号はプロパティ・ケア・パートナーズ株式会社へ変更いたします。


【再編後の会社概要】

商号:プロパティ・ケア・パートナーズ株式会社

代表者:代表取締役社長 山形浩昭

株主:メディカル・ケア・サービス株式会社

本社所在地:埼玉県さいたま市中央区新都心11番地2ランド・アクシス・タワー29階

https://propertycare.jp/

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ドレーン管理に“自信を付けたい” “強くなりたい”医療者必見!  『かげさんのドレーン図鑑』発売 https://www.mcsg.co.jp/default/19657kage/ https://www.mcsg.co.jp/default/19657kage/#respond Tue, 01 Oct 2024 01:00:00 +0000 http://www.mcsg.co.jp/?p=19657 当社は、2024年9月26日(木)に、『かげさんのドレーン図鑑』を発売いたしました。

現役看護師のかげさんが、ドレーンのテキストをついに刊行

■心強い執筆、監修陣が、ドレーンを正しくわかりやすく解説

可愛い猫のイラストで、これまでも多くの書籍を出版してきた、看護師のかげさんが現場の医療職からのリクエストを受けて、ドレーン管理の入門書をついに刊行!

ドレーン管理の基礎から、代表的な領域で見るドレーンの特徴やケアのポイント、トラブル事例への対応まで、学び始めや学び直しに適した1冊です。

ドレーンは、手術後の管理や処置のために、体外から体内に通して留置する管です。

術後に出血があればドレーンから血液の排液がみられ、治癒の過程はドレーンから出てくる排液の色や形状に変化が現れます。そのため、どんな手術の後に、どんな目的で、どの部位にドレーンが留置されているかを理解することで、体内の異常の早期発見や回復の経過を把握することができます。

ドレーンが留置される場面は手術後を中心とした主に急性期で、患者さんの状態はいつ急変するかわかりません。だからこそ苦手意識を持っていたり、担当する患者さんにドレーンが留置されていたら、そのケアには不安がつきものです。

加えてドレーン管理には吸引装置や排液バックが必要とされ、ベッド周りで患者さんにかかわる医療者は知識・技術の習得が不可欠となります。その苦手意識や不安を本書では、かげさんのわかりやすいイラストで、見るだけでわかるようにまとめました。

また、本書全体の医学監修を聖路加国際病院院長の石松伸一医師が、編集協力は、臨床実践の医学的な側面から救急救命センターでの豊富な経験を持つ牧賢郎医師が担当。医療者への伝わりやすさ、またエビデンスの確かさにこだわり制作されました。本書で基礎から実践までを大きな捉え方で学び、ドレーン管理を得意領域のひとつにしましょう。

■ドレーンの管理に自信を持てるよう、基礎から丁寧に学べる

本書を読むことで、看護師、看護学生がつまずきやすい、次のような疑問がスッキリわかります。

・どんなドレーンをいつ、なぜ、どこに挿入する?
・排液の色や量はどう変化する?
・よくあるドレーントラブルへの対応は?
・診療科ごとの代表的なドレーンと管理のポイント

術後の急性期に身体管理を的確に行う上で、これらの知識は看護師にとって必要不可欠です。

また、ドレーンは体内と体外を繋いでいる管なので、適切な衛生管理と、位置を固定することが必要です。適切にドレーンを扱うことも、看護師の重要な役割といえます。本書では、ドレーンの役割を学び、看護師の処置の中での扱いを知り、代表的なドレーンの留置部位と注意点を掲載しています。

視覚的にイメージしやすいイラストと文章での解説付き

【目次】

第1章 ドレーン管理の基礎を知ろう

 ドレーンを知る

 ドレーンを看る・触る

 ドレーンのトラブル!こんなときどうする?

第2章 代表的なドレーンをおさえてみよう

 脳外科

 心臓外科

 消化器外科

 整形外科

付録 知っておきたいドレーン機器

 メラサキューム

■著者・監修・編集協力プロフィール

【著者】

かげ

看護が苦手な看護師。好きな食べ物はチョコレート。
呼吸器センターの病棟看護師として働きながらイラストレーターとして活動している。保健師、3学会合同呼吸療法認定士、終末期ケア専門士。循環器、呼吸器、脳神経、消化器、救命救急とさまざまな診療科での看護の経験がある。看護師、塾講師、看護教員の経験を活かし、印象に残るイラストと臨床に基づく使える知識をさまざまな媒体で発表している。著書に『ホントは看護が苦手だったかげさんのイラスト看護帖』(永岡書店)などがある。

【監修】

石松伸一(いしまつしんいち):聖路加国際病院院長

1993年聖路加国際病院に救急部副医長として入職。2005年同院救急部部長、2005年救命救急センター長。2013年同院副院長に就任。2014年相談・支援センター長、2015年集中治療科部長。2021年4月聖路加国際病院第11代院長に就任。日本救急医学会専門医・指導医、日本集中治療医学会集中治療専門医。

【編集協力】

牧賢郎(まきけんろう):一般社団法人誠創会代表理事

東京大学医学部卒業。日本赤十字社医療センター救急科で救急医療に従事。術後管理、外傷治療など幅広い診療に取り組む。救急科専門医を取得後、東京都渋谷区笹塚で訪問診療を中心とするクリニックを開設し訪問診療に従事。一般社団法人誠創会を設立、代表理事に就任。「理想の地域医療を創る」ため、地域医療に取り組んでいる。

■商品概要

商品名:かげさんのドレーン図鑑

著:かげ                                                           

監修:石松伸一

編集協力:牧賢郎

定価:1,980円(税込)

発売日:2024年9月26日(木)

体裁:A5判/112ページ

電子版:あり

ISBN:978-4-05-802291-7

発行:メディカル・ケア・サービス株式会社

発行・発売:株式会社Gakken

学研出版サイト:https://hon.gakken.jp/book/2080229100

書籍詳細(健達ねっと):https://www.mcsg.co.jp/kentatsu/blp-drainzukan

【本書のご購入はコチラ】 

Amazon https://amzn.asia/d/be2KoLv

楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/17943957/

紀伊國屋書店 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784058022917

■メディカル・ケア・サービス株式会社の出版事業について                                       

当社は、2022年11月より、在宅介護者や介護従事者、学生、また健康づくりや認知症・病気等の予防に取り組む方々に向けた出版物の刊行を開始いたしました。看護・医学書、健康・家庭医学書を発行・発売してきた学研グループのなかで、これまで認知症ケアを中心とした介護事業で培った知見を生かし、これからも良質なコンテンツを出版してまいります。

<本件に関するお問い合わせ>

メディカル・ケア・サービス株式会社 

〒330-6029 埼玉県さいたま市中央区新都心11番地2 ランド・アクシス・タワー 29階

右記問い合わせフォームよりお願いします:https://www.mcsg.co.jp/contact/

※題名に「かげさんのドレーン図鑑」とご記入ください

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社内報アワード2024でシルバー賞(部門2位)を受賞。社内報「Tsunagari」 https://www.mcsg.co.jp/default/tsunagari2024/ https://www.mcsg.co.jp/default/tsunagari2024/#respond Mon, 30 Sep 2024 04:24:13 +0000 http://www.mcsg.co.jp/?p=19652 当社は、ウィズワークス株式会社が主催する「社内報アワード2024」において紙社内報部門(1冊子 19ページ以下)でシルバー賞(部門2位)を受賞いたしました。昨年に続きシルバー賞は2年連続、受賞は3年連続、4回目となります。


■社内報アワードとは

「社内報アワード」は、ウィズワークス株式会社が2002年より開催する全国規模の社内報企画コンクールと、審査で決した優秀企画の表彰と応募企業が交流するイベントから成る社内報の祭典です。

(ウィズワークス株式会社HPより https://wis-works.jp/award/


■シルバー賞受賞号について

「Tsunagari vol.42 2023 Spring」 

―伝えたい、想いがあるんだ。溢れ出るこの言葉、届けみんなに!―

当号は、24年新卒社員が初めて手にする号であることから、彼らをメインターゲットとした号です。当社は全国350以上の介護事業所を運営しているため、新卒社員も研修後は、全国の事業所に配属となります。また、発行時期は、入社から3か月が経ち、モチベーションに変化が出てくる頃でもあります。そのため当号では、多くの企業の中から当社を選んでくれた新卒社員に、①たくさんの頼りになる仲間がいることを伝える、②介護という仕事のすばらしさを改めて認識してもらい、自身の抱いている目標を再確認してほしい、というそんな思いをカタチにしています。

外国人社員にも配慮し、ページすべてにフリガナをつけています


●社内報「Tsunagari」について●

社内報「Tsunagari」は、「全国の事業所」「本社と事業所」「社員とご利用者」の3つの”つながり”を大切にしています。

認知症は、社会的にマイナスなイメージで取り上げられることが多いことから、社内からそのイメージを覆すため、認知症のある方を、“支援する”対象としてではなく、望みを実現し趣味を楽しむ様子など、一個人として輝いている姿を取り上げています。これにより、社員には、日々の業務に関する新たな気づきやご利用者とのコミュニケーションのヒントにしてほしいという思いがあります。

また、当社は全国350以上の事業所を運営しているため、全国で共に働く社員を取り上げることで、全国の社員同士のつながりやコミュニケーションのきっかけを創りたいという思いで作成しています。

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認知症ケアの成果を検証・共有。10月29日、「第15回認知症ケア実践・研究報告会」開催のお知らせ https://www.mcsg.co.jp/default/jissen/ https://www.mcsg.co.jp/default/jissen/#respond Wed, 25 Sep 2024 03:36:34 +0000 http://www.mcsg.co.jp/?p=19648 <初の試み>大会参加者の投票による順位発表を実施予定

当社は、10月29日(火)にベルサール汐留(東京都中央区銀座)にて、「第15回認知症ケア実践・研究報告会」を開催します。

当社は、1999年の設立以来、グループホーム「愛の家」を中心に全国で展開し、認知症ケアの専門性を追究し続けてきました。当報告会は、認知症ケアの取り組みや日々の成果を検証・共有する場として、年に一度開催しています。

大会当日は、当社が運営する350以上の事業所で成果を上げている事例の中から、特に広く共有すべきとして推薦された8事業所の発表を予定しています。また、当社が運営する中国拠点からも代表による発表枠を設けており、昨年は中国天津市の認知症ケア専門の事業所が発表。今年も1事業所が発表を予定しています。

新型コロナウイルス感染症の影響で、中止やオンライン開催とすることもありましたが、昨年より全国の事業所から集う対面開催を再開しました。また今年は、初の試みである参加者による投票を実施し、特に成果をあげ、優秀事例を評価された上位の事業所を決定、発表する予定です。

■開催概要

日時:10月29日(火)13:00~15:45(開場12:00~)

会場:ベルサール汐留B1

   〒104-0061 東京都中央区銀座8丁目21−1 住友不動産汐留浜離宮ビルB1F

アクセス:「汐留駅」5番出口徒歩4分(大江戸線)
     「汐留駅」東口徒歩5分(ゆりかもめ)
     「新橋駅」汐留口徒歩7分(JR線) 他

URL:https://www.bellesalle.co.jp/shisetsu/shinagawa/bs_shiodome/access/

※メディアの方の参加・お申込みは下のボタンから


■認知症ケア実践・研究報告会について

<発表内容について>

BPSD(認知症の行動・心理症状)への対応やADL(日常生活動作)改善・健康増進・個別ケア、またご家族・地域、行政や医療関係者との関係や地域資源づくりにつながっているもの。そのほか、離職防止やキャリアアップ、チーム力向上など、いずれかもしくは複数の課題に対して取り組んでいる事例としています。

<全国的なケア品質の向上に向けた取り組み>

後日、全国大会の発表事業所の事例を社内公開し、当日の参加者以外も閲覧できる環境にしています。また好事例は、他事業所でも実施し、全国的なケア品質のさらなる向上に向けて取り組んでいます。



■昨年の発表内容

昨年の同報告会で発表された内容を一部ご紹介します。

▶愛の家グループホーム勝山野向

―諦めないご利用者の想いを実現―

ご利用者の想いをくみ取り、その実現を行った昨年の発表から「当たり前の生活の追求」として、ご利用者の「恩返ししたい」「人の役に立ちたい」という気持ちに着目。地域の集会に参加した際に得た農家の人手不足という情報から、農業経験のあるご利用者と農作業に参加し、地域の皆さんと活動を実施。そのほかに、近状の小学校から福祉教育の授業のご依頼があった際は、子ども好きなご利用者ご本人に登壇いただくなど、「人の役に立ちたい」というご利用者の希望をさらに追求・実現した取り組み。

▶愛の家グループホーム横浜菅田

―自立支援による身体状況の改善―

事業所内に運動機器を導入し、日々ご利用者の運動に力を入れている当事業所で、入居前に転倒・転落が頻発していたご利用者を対象に身体状況からそれぞれに合ったSIDE別運動プログラム(当社オリジナルプログラム)を実施。歩行練習や座位、立位プログラムなどを実施したところ、下半身の強化や筋力・柔軟性の向上、姿勢の改善、歩行の安定につながった取り組み。

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企業(大人)向け認知症に関する出前講座を開始 https://www.mcsg.co.jp/default/demaejugyo_company/ https://www.mcsg.co.jp/default/demaejugyo_company/#respond Thu, 19 Sep 2024 06:09:22 +0000 http://www.mcsg.co.jp/?p=19634 ―講師は認定介護福祉士「唯一の人物モデル」に選ばれた認知症ケアのスペシャリスト―


当社は、9月20日(木)より、企業(大人)向けの認知症に関する出前講座を開始しますのでお知らせいたします。


■「認知症を取り巻く、あらゆる社会環境の変革」に向けて

当社は、「認知症を取り巻く、あらゆる社会環境を変革する」ことをミッションとして掲げ、これまで認知症を正しく知り理解を深めてもらうための取り組みや地域活動などを積極的に行ってきました。

2023年2月からは、主に、小・中・高校生を対象に、子どもたちに向けた「認知症教育の出前授業」を行い、これまで全国で29校3,423名に授業を行ってきました。

この度、2024年1月に「認知症基本法」が施行されたことや、9月21日の「世界アルツハイマーデー」「認知症の日」に合わせ、子どもだけでなく、地域社会の多くの方に認知症を正しく知ってもらうための取り組みの発展として、企業(大人)向けの講座の開始に至りました。

■講座概要

対象者:ご依頼企業(団体)の従業員・お客様など
対象人数:特に指定なし
対象地域:全国
所用時間:要相談(1時間~)
開催形式:対面・オンライン
必要機材:プロジェクター、スクリーン
開催費用:5万円/回(人数・場所により要相談、遠方の場合別途交通費あり)


■プログラム例(ご要望に応じての内容のアレンジも可能です)

1、『認知症の症状』

記憶力や理解力の低下(中核症状)とそれによって起こる行動・心理症状(周辺症状)
認知症の方への適した声かけや行動・心理症状が悪化した際の症状・対応

2、『あなたの大事な人も認知症になる』

認知症を自分事として考える大事な人が認知症になったらどのように対応すべきか

3、『不安を安心に変える方法』

「不確か」を「確か」に変え、「不安」を「安心」に変える具体的な声掛けや認知症状の改善事例


■講師:杉本浩司(メディカル・ケア・サービス(株)認知症戦略部長/コーポレートコミュニケーション部長

出前授業で講師を務めるのは、“日本一かっこいい介護福祉士”として、延べ1,000回、聴講者数延べ6万人超の講演実績がある杉本浩司。国家資格介護福祉士の上級資格である認定介護福祉士策定の際は、180万人の介護福祉士から「唯一の人物モデル」として幹事委員に選ばれる。

■社内研修やお客様向けの講座として活用いただけます

・お客様が認知症かどうかの判断ができ、対応がしやすくなる
・認知症の家族がいる社員やお客様に正しいケアの情報を伝えることができ、介護の負担を軽減することができる
・認知症の正しい知識がつき、家族介護者などへの理解が深まる
・いざ認知症が身近になったときに対応がしやすくなる



●本件に関するお問い合わせ●
メディカル・ケア・サービス株式会社 
コーポレートコミュニケーション部
〒330-6029 埼玉県さいたま市中央区新都心11番地2 ランド・アクシス・タワー 29階
TEL. 048-711-8308 Mail. ml_cc@mcsg.co.jp  
https://www.mcsg.co.jp/contact/
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https://www.mcsg.co.jp/default/demaejugyo_company/feed/ 0
デキる美容看護師になるための必携書『美容看護師ファーストブック』発売 https://www.mcsg.co.jp/default/book_beauty20240926/ https://www.mcsg.co.jp/default/book_beauty20240926/#respond Fri, 13 Sep 2024 08:00:00 +0000 http://www.mcsg.co.jp/?p=19580

当社は、2024年9月26日(木)に、『美容看護師ファーストブック』を発売いたします。

■美容医療にかかわる看護師の必携書!  

「美容看護師にこれからなりたい、もっと学びたい」という看護師に向けて、知っておきたい看護の知識や美容医療で活かせる看護技術、美容看護師のキャリアをわかりやすく解説しました。

本書の内容は、美容外科、美容皮膚科、アートメイクや脱毛など、美容にかかわるそれぞれの領域のスペシャリストが執筆し、知っておきたい解剖生理や、実際の施術、症例写真の取り方やSNSでの扱い方まで、幅広い知識をぎゅっと1冊にまとめています。

そして、美容医療の臨床現場、経営やマーケティングの第一線で活躍している看護師10名のキャリアも紹介しています。

「美容看護師になりたい」という目標の先にある、「どんな美容看護師になりたいか」をイメージしながら読み進めてみましょう。

美容医療の学習やキャリアについて、美容医療にかかわるすべての人が読んでおきたい、道しるべとなる1冊です。
                                               

■自費診療だからこそ問われる看護師のエビデンス  

美容医療は、主に自費診療にて行われます。

高額な治療費を支払って受診する患者さんにとって、美容医療は個人の希望やニーズに応じて提供されるべきであり、健康を損なわず、幸せになる医療が目的とされるべきです。

診療において最終的な決定は医師が行いますが、医療知識や技術を習得し、基本的な医療行為(問診、バイタル測定、注射・点滴など)について滞りなく実施することが求められます。

さらに、美容医療はサービス業という側面もあるため、接遇やマナーを十分に身につけ、患者さんの要望をしっかりと受け止めた上で適切なアドバイスを行うことも必要になります。

的確な知識を網羅的に学習するために、本書では本文の横に、「看護知識の再チェック」「看護ケアのポイント」「美容医療の知識」として、覚えておきたい追加知識や、一般病棟の看護師が知っておくべき内容のおさらいも含んでいるため、美容のみだけでなく、臨床で働く看護師として根拠のあるケアも復習することができます。



【目次】 
Chapter 1:美容医療と美容看護師の役割
 美容医療において看護に求められるものとは?
 どんな患者さんが来られますか?/どんな業務?
 どんな進路でなれますか?/やりがいとは?

Chapter 2:美容医療施術と看護
 色素病変、シワ、ニキビ跡への施術
 脱毛施術、アートメイクの施術
 埋没式重瞼術、脂肪吸引手術の実際

Chapter 3:美容看護師の知識と技術
 疼痛管理、接遇、臨床写真撮影
 皮膚・体毛・脂肪・ニキビの解剖や生理
 ダウンタイム、術後合併症

Chapter 4:美容看護師のワークスタイル
 10人のキャリア紹介

この本を読めば、

・解剖生理
・病態と治療のメカニズム
・接遇や患者対応

が基礎からしっかり身につき、応用できる土台になります。

◆こんな人におすすめ◆

・新人の美容看護師
・これから美容を目指す看護師
・美容医療に関わっているスタッフ

■監修・編集協力  

【監修】

朝日林太郎(あさひりんたろう):日本医科大学形成外科学講座

【編集協力】

河原恵梨香(かわはらえりか):N2クリニック ホテル椿山荘東京院

佐藤みゆ(さとうみゆ):株式会社HUG

櫻井グリコ(さくらいぐりこ):THE ARTMAKE TOKYO

滝沢まい(たきざわまい):THE ARTMAKE TOKYO


■商品概要                                                                  

商品名:美容看護師ファーストブック                                                           

監修:朝日林太郎

編集協力:河原恵梨香、佐藤みゆ、櫻井グリコ、滝沢まい

定価:3,080円(税込)

発売日:2024年9月26日(木)

体裁:B5判/216ページ

電子版:あり

ISBN:978-4-05-802068-5

発行:メディカル・ケア・サービス株式会社

発行・発売:株式会社Gakken

健達ねっと:https://www.mcsg.co.jp/kentatsu/blp-biyoukangoshi

学研出版サイト:https://hon.gakken.jp/book/2080206800


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■メディカル・ケア・サービス株式会社の出版事業について                                       

 当社は、2022年11月より、在宅介護者や介護従事者、学生、また健康づくりや認知症・病気等の予防に取り組む方々に向けた出版物の刊行を開始いたしました。看護・医学書、健康・家庭医学書を発行・発売してきた学研グループのなかで、これまで認知症ケアを中心とした介護事業で培った知見を生かし、これからも良質なコンテンツを出版してまいります。     

<本件に関するお問い合わせ>

メディカル・ケア・サービス株式会社 

〒330-6029 埼玉県さいたま市中央区新都心11番地2 ランド・アクシス・タワー 29階

右記問い合わせフォームよりお願いします:https://www.mcsg.co.jp/contact/

 ※題名に「美容看護師ファーストブック」とご記入ください

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9月1日、三重県桑名市に複合事業所を新規開設。認知症高齢者対応の「愛の家グループホーム多度柚井」、「愛の家小規模多機能型居宅介護多度柚井」 https://www.mcsg.co.jp/default/gh324/ https://www.mcsg.co.jp/default/gh324/#respond Mon, 02 Sep 2024 01:36:34 +0000 http://www.mcsg.co.jp/?p=19577 当社は、2024年9月1日に認知症高齢者対応の「愛の家グループホーム多度柚井(たどゆい)」と、「愛の家小規模多機能型居宅介護多度柚井(たどゆい)」の複合事業所を新たに開設いたしましたので、お知らせします。

現在、三重県では、同じ桑名市にある「愛の家グループホーム多度」を含め、10事業所を運営しており、今回の開設で運営数は12事業所となります。

■愛の家グループホーム多度柚井 事業所概要                                            

事業所名:愛の家グループホーム多度柚井
サービス形態:認知症対応型共同生活介護(グループホーム)
開設日:2024年9月1日
所在地:〒511-0101 三重県桑名市多度町柚井1165番地
電話番号:0594-41-3805
定員:18名
建物構造:木造2階建て
月額利用料金:136,500円+介護保険自己負担分
(家賃:60,000円、水道光熱費:27,000円、食事代:49,500円)
HP:https://mcs-ainoie.com/search/mie/kuwanashi/gh324/

■愛の家小規模多機能型居宅介護多度柚井 事業所概要                                            

事業所名:愛の家小規模多機能型居宅介護多度柚井
サービス形態:小規模多機能型居宅介護
開設日:2024年9月1日
所在地:〒511-0101 三重県桑名市多度町柚井1165番地
電話番号:0594-41-3915
定員:24名
建物構造:木造2階建て
月額利用料金:詳細はこちら
HP:https://mcs-ainoie.com/search/mie/kuwanashi/st014/

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https://www.mcsg.co.jp/default/gh324/feed/ 0
9月5日、子どもたちと「認知症」の未来を考える、「認知症教育の出前授業」を富士見市立富士見台中学校で実施します https://www.mcsg.co.jp/default/demae_hujimi/ https://www.mcsg.co.jp/default/demae_hujimi/#respond Thu, 29 Aug 2024 06:01:34 +0000 http://www.mcsg.co.jp/?p=19561 ―講師は認定介護福祉士「唯一の人物モデル」に選ばれた認知症ケアのスペシャリスト―

当社は、9月5日(木)に、埼玉県の富士見市立富士見台中学校の1年生、約150名を対象に、「認知症教育の出前授業」を行いますのでお知らせいたします。


■授業概要

  日時:2024年9月5日(木)13:55~15:35

  場所:富士見市立富士見台中学校

  住所:〒354-0023 埼玉県富士見市諏訪2-8-1

(アクセス:東武東上線「鶴瀬駅」から徒歩14分) 


■実施背景

2025年、高齢者とその予備軍(MCI)の方が1,000万人を超えるとされており、自分の家族や大事な人が認知症になる可能性も十分にあります。しかし、まだまだ認知症に対する偏見や誤解があり、認知症を特別なものとして孤立や孤独を招いているのが実態です。この先の地域社会の未来を担う子どもたちとともに「認知症」について考え、一人でも多くの方に「認知症」を正しく知ってもらうことで、誰もが暮らしやすい社会を創りたいと取り組みを始めました。

2023年2月より首都圏を中心に開始し、約1年間で25校、3,208名に実施してきました。今回、富士見市立富士見台中学校より、福祉の授業の一環で、社会課題の認知症について考える・理解することを目的としてご依頼いただきました。


■授業内容

  1. 導入:『認知症の症状とは?』・記憶力や理解力の低下(中核症状)とそれによって起こる行動・心理症状(周辺症状)、認知症の方への適した声かけや行動・心理症状が悪化した際の症状・対応をお伝えします。
  2. ワーク:『誰もが暮らしやすい社会になるには?』
    ・認知症の症状を理解いただいたうえで、今の社会は認知症の方が暮らしやすい社会かどうか、また、大切な人が認知症になったら自分にできることは何かなどを、個人ワークやグループワークで考えてもらいます。
  3. 発表・まとめ:『明日からできる何かを考えよう!』
    ・個人ワークやグループワークで話し合ったことを発表してもらい、講師よりフィードバックをします。認知症の方や困っている方が暮らしやすくなるために、一人ひとりが明日からできる何かを考えます。


■講師:杉本浩司(メディカル・ケア・サービス(株)認知症戦略部長/コーポレートコミュニケーション部長

杉本浩司(メディカル・ケア・サービス)

出前授業で講師を務めるのは、“日本一かっこいい介護福祉士”として、延べ1,000回、聴講者数延べ6万人超の講演実績がある杉本浩司。国家資格介護福祉士の上級資格である認定介護福祉士策定の際は、180万人の介護福祉士から「唯一の人物モデル」として幹事委員に選ばれる。

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高齢者にかかわる医療・福祉の場面で役に立つ! 『イラストでわかる 高齢者のからだ図鑑』発売 https://www.mcsg.co.jp/default/book_body/ https://www.mcsg.co.jp/default/book_body/#respond Thu, 29 Aug 2024 01:33:31 +0000 http://www.mcsg.co.jp/?p=19571

当社は、2024年8月29日(木)に、『イラストでわかる 高齢者のからだ図鑑』を発売いたします。

知っているようで知らなかった高齢者の「からだ」と「こころ」の特徴をイラストで大解剖!

■高齢者にかかわるときの入門書!                                                  

現役理学療法士が加齢による高齢者のからだの変化や病気、こころのケアについてイラストでわかりやすく解説しています。

本書は、「からだの仕組み」や「からだの機能」の視点から、知っているようで知らなかった高齢者の「からだ」と「こころ」について本格的に学ぶことができる1冊です。

病院や施設、自宅での「あるある」を描いたイラストやマンガを収録しているため、「あれ、なんだっけ?」と思ったときにページをパラパラとめくって眺めるだけでも、高齢者とかかわるときのさまざまな場面で役に立ちます。

介護・リハビリテーション・看護の場面で知っておきたい知識や視点をぎゅっと集約!


◆こんな人におすすめ◆

・はじめて高齢者とかかわる方

・はじめて医療・福祉の現場に立つ方

・医療福祉学科の学生

・高齢の家族を持つ方



■著者よりコメント                                                                  

kei(けい)

知識と経験不足で悩んだ在宅介護の経験から本書を執筆するに至りました。高齢者の体と心の変化、杖の選び方やサポートの仕方など、高齢者を取り巻くさまざまな情報を1冊にまとめました。教科書的な知識と合わせて実践的な現場対応も記載しています。困ったときのお守り本として、心の負担を軽減する一助となれば嬉しいです。

長島佳歩(ながしまかほ)

「できないこと・失うこと」が増える高齢者とのかかわりのなかで、介護される側もする側も辛くなる場面に多々遭遇してきました。

しかし、少しの知識が「これならできる・安心」を増やし、その場をプラスに変えてくれました。先が見えない介護の不安に「最も身近な経験談」を聞くような感覚で本書を役立てていただければ幸いです。

高齢者の「からだ」と「こころ」についての知識や視点を5つのPartに分けて紹介!
高齢者にかかわるときのポイントや視点をおさえよう!



【著者プロフィール】 

kei(けい)

アナトミーイラストレーター/理学療法士

パーキンソン病の祖父と暮らし、家族と在宅介護を経験。高齢者と一緒に過ごすことの楽しさや学びを伝えるためにマンガを連載。現在は整形外科に勤務し理学療法士の知識を活かしながら解剖学や医療福祉専門のイラストレーターとして活動中。近作は『できるセラピストと言われるために3年目までに知っておきたい115のこと』(Gakken)のアートディレクションを担当。

長島佳歩(ながしまかほ)

理学療法士

総合病院で病期や年齢を問わず幅広いリハビリテーションを経験後、介護施設では責任者として在宅分野に注力。そのなかで周りの知識不足による課題を痛感。独立後、大学での講義や執筆活動を通し実践的な知識を広める活動を行なっている。



【監修者プロフィール】

稲川利光(いながわとしみつ)

令和健康科学大学リハビリテーション学部・学部長・教授/カマチグループ関東本部 リハビリテーション関東統括本部長(兼務)/リハビリテーション科専門医・指導医 医学博士

九州リハビリテーション大学理学療法科を卒業後、福岡市内の病院に理学療法士として勤務。その後、香川医科大学医学部を卒業し、NTT東日本関東病院リハビリテーション科部長を務め、2022年より現職。

主な著書・共著は『リハビリテーションポケットブック』、『リハビリテーションビジュアルブック第2版』、『摂食嚥下ビジュアルリハビリテーション』、『リハビリの心と力 3rd ed.かかわることで学んだ輝く命のStory』(いずれもGakken)など多数。

イラストでわかる 高齢者のからだ図鑑 


■商品概要                                                                  

商品名:イラストでわかる 高齢者のからだ図鑑                                                           

著者:kei、長島佳歩

監修:稲川利光

定価:1,980円(税込)

発売日:2024年8月29日(木)

体裁:A5判/184ページ

電子版:あり

ISBN:978-4-05-802205-4

発行:メディカル・ケア・サービス株式会社

発行・発売:株式会社Gakken   

学研出版サイト:https://hon.gakken.jp/book/2080220500


【本書のご予約・ご購入はコチラ】 
Amazon https://www.amazon.co.jp/kei/dp/4058022051
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紀伊國屋書店 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784058022054


■メディカル・ケア・サービス株式会社の出版事業について                                       

 当社は、2022年11月より、在宅介護者や介護従事者、学生、また健康づくりや認知症・病気等の予防に取り組む方々に向けた出版物の刊行を開始いたしました。看護・医学書、健康・家庭医学書を発行・発売してきた学研グループのなかで、これまで認知症ケアを中心とした介護事業で培った知見を生かし、これからも良質なコンテンツを出版してまいります。     

<本件に関するお問い合わせ>

メディカル・ケア・サービス株式会社 

〒330-6029 埼玉県さいたま市中央区新都心11番地2 ランド・アクシス・タワー 29階

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